動噴の点検整備
施工事例
2019年09月07日
圧が上がらないという状態にて入庫
内部分解を行い部品の摩耗状態を調べます。ポンプが悪いようです。
パッキン交換などを実施します。
動噴は修理の方向性がナンパターンかありますのでよく調査を行います。
分解したのち作業実行までに時間がかかりますので管理をしっかりしなければいけません。
作業の了解が取れましたので、加修スタート致します。
モーターの整備→塗装仕上げ
動噴ボデーの塗装仕上げまで現在完了しています。
取替え部品到着後組立開始致し、圧力調整仕上げまで実施致します。